玉手箱☆
昨日の夜、探し物をしていて、引っ越し以来未だに手をつけていない段ボール箱を開けたら
結婚以来?持ち歩いてきた箱が出てきました。
10年くらい開けたことなかったので、何が入っていたっけ?なんて思いながら開けてみると、
友人や妹、母や旦那から昔もらった手紙の束やら高校時代の学生証やら色々出てきました。^^;
でもってその中にこんな物も。。。
小6・中1・中3の時のクラスの文集です。^^
(わら半紙の黄ばみ具合がすご~い!!!)
読んでみると…私ってなんておバカさん!?なんて事が色々書いてありました。
でもクラスメイトの作文を読むと色んな昔の事が思い出されて面白かった!
そうそう、あんな事があったね~!こんな事もあったね!
あの子今頃どうしてるかな?…etc
他にも当時書いたり書いてもらったりした物語(ノートの切れ端)やら色んな物も出てきて、一気に昔の事を思い出したりして、
この箱は昔に戻れる玉手箱だわ~なんて思っちゃいました。^m^
(浦島太郎の玉手箱とはちょっと逆?だけど。)
ところで、娘たちと同じ年頃に書いたこの文集。
いつも娘たちに「この文、おかしいよ。」「このくらい漢字で書きなよ。」「もっと字は丁寧に!」などと偉そうな事を言ってきた私でしたが…
ごめんなさい。母が子供の頃はひどかったです。
もう「あーだ、こーだ。」言うのはやめま~す。^^;;;
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