英国王のスピーチ
2011/04/19
先週の土曜日の夜、娘たちと一緒に観てきました。
アカデミー賞作品賞・主演男優賞などを受賞した作品ということで是非娘たちと観たいと思っていました。
下の娘には少し難しいところもあったようですが(たぶんセリフの言い回しというか翻訳がかな…)、心温まるいい映画でした。
エリザベス女王のお父様のジョージ6世が吃音症に苦しめられていたなんて知らなかったのですが、王様といえども一人の人間、コンプレックスや色々な悩みがあったのですね。
ジョージ6世が身分を越えた友情と献身的な妻の愛にささえられて吃音症を克服する姿が感動的でした。
上の娘はこの映画にハリー・ポッターの役者さんが何人か出ていたといって喜んで?いました。
ジョージ6世の父親ジョージ5世にアルバス・ダンブルドア役のマイケル・ガンボン。
ウィンストン・チャーチル役をピーター・ペティグリュー役のティモシー・スポール。
そして妻のエリザベス役はベラトリックス・レストレンジ役のヘレナ・ボナム=カーター。
私はヘレナ・ボナム=カーター以外は気が付かなかったんだけど、娘に言われて気が付きました。^^;;
スピーチ矯正の専門家ライオネル役のジェフリー・ラッシュは有名な俳優さんだというのはわかっていたのだけど、
「どっかで見たよな~」と思っていたらパイレーツ・オブ・カリビアンのバルボッサでしたよね。^^;;
今回、夜の回(18時台)を見たのだけど、この時間帯っていいかも。
昼間のうちに色々な用事を済ませて、夜は映画を見てご飯食べて帰って寝る。
外食可能な日に限るけど、一日丸々有効に使える感じ。
うん、またこの時間で行こう。
アカデミー賞作品賞・主演男優賞などを受賞した作品ということで是非娘たちと観たいと思っていました。
下の娘には少し難しいところもあったようですが(たぶんセリフの言い回しというか翻訳がかな…)、心温まるいい映画でした。
エリザベス女王のお父様のジョージ6世が吃音症に苦しめられていたなんて知らなかったのですが、王様といえども一人の人間、コンプレックスや色々な悩みがあったのですね。
ジョージ6世が身分を越えた友情と献身的な妻の愛にささえられて吃音症を克服する姿が感動的でした。
上の娘はこの映画にハリー・ポッターの役者さんが何人か出ていたといって喜んで?いました。
ジョージ6世の父親ジョージ5世にアルバス・ダンブルドア役のマイケル・ガンボン。
ウィンストン・チャーチル役をピーター・ペティグリュー役のティモシー・スポール。
そして妻のエリザベス役はベラトリックス・レストレンジ役のヘレナ・ボナム=カーター。
私はヘレナ・ボナム=カーター以外は気が付かなかったんだけど、娘に言われて気が付きました。^^;;
スピーチ矯正の専門家ライオネル役のジェフリー・ラッシュは有名な俳優さんだというのはわかっていたのだけど、
「どっかで見たよな~」と思っていたらパイレーツ・オブ・カリビアンのバルボッサでしたよね。^^;;
今回、夜の回(18時台)を見たのだけど、この時間帯っていいかも。
昼間のうちに色々な用事を済ませて、夜は映画を見てご飯食べて帰って寝る。
外食可能な日に限るけど、一日丸々有効に使える感じ。
うん、またこの時間で行こう。

この記事へのコメント
私も見ました。
素晴らしい映画でしたねZ!
Posted by コンタクト at 2011年04月23日 01:14